京都で学ぶ、京都から学ぶ。

一般社団法人京学ラボは、
京都を舞台に様々な「学び」を研究し、
その知見を広く教育の場に供することを目指します。

社会が大きく変容するいま、子どもたちがこれからの社会で活躍し、豊かな人生を送っていくうえで、主体的に学ぶ姿勢は重要な素養であるといえます。また、物事を多面的・多角的に考察することは、より良い判断、より良い表現をするうえで身につけておくべき力となります。
一方、一つの課題やテーマを掘り下げて探究する学びは、知識や技能の習得に加えて、これまでより一層、子どもたちに求められるようになっています。

京学ラボは、「京都を教材にしてどのような学びがあるか」について探り、その知見を発信する一般社団法人です。 長い歴史を背景にもつ京都は、伝統文化歴史的文化財祭礼風習産業行政自然エコロジーなど様々な分野において、一つのカテゴリーに留まらない豊かな学びにつながる学習要素を有しています。 子どもたちが、単なる知識の習得だけではない「思考を伴う学び」をするためには、どのような教材があり、どのような学び方ができるのか。教科書に関する内容もふまえつつも、それに特化した学習にとらわれず、より幅広い事象や価値観に触れることが大切だと考えます。

京学ラボでは、児童・生徒の探究心を高めていくためのオリジナル教材の開発も事業の一つとして掲げています。京都を軸にしながら、歴史文化伝統産業観光学術SDGsなど幅広い分野において、そこから広がる学び全般を対象に、地元京都の子どもたちはもちろん、修学旅行校外学習などで京都を訪れる児童・生徒にも活用いただける教材の開発を目指します。
また、活動を通して得た情報や知見を生かして、教育全般に関する幅広い情報発信など、これからの新しい時代に対応した教育の充実に寄与することを目標にした取り組みも進めていきます。